“ではどうすれば先読みする習慣を身につけることができるか。 これは難しいが、ひとまず命令を与えられたら、お茶を飲む、ということを習慣づけるといいのではないだろうか。 もちろん、「今すぐ○○しろ」と言われてお茶を飲んだら怒られるだろうが、「今すぐ」と言われていない場合、どんな命令でも、ひとつ命令を受けたらまずお茶を一杯飲む。 その間に、その仕事をどうこなせばいいのか考える。 このとき、デキない人は作業そのものについて考えがちだが、ここで考えるべきなのは、作業そのものではなくて作業の結果どうなるか、ということだ。 いま与えられた命令をこなした結果、なにが起きるか、そのとき困る人は誰か?嬉しい人は誰か?困る人と嬉しい人がうまれた結果、さらにその先はどうなるか。 少なくとも二手先まではお茶を飲みながら読み切る。 それから、なぜその命令を自分が与えられたのか、ということについても考える。 命令の意味と目的を考える。 読み切った上で、最後に作業のことを考える。 そうすると、自然と作業そのものの質が上がるのだ。”
— 「仕事がデキる人」と「仕事をする人」の違いと習慣 - Keep Crazy;shi3zの日記 (via raitu)
